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Q14:M&Aにより、上場と同じ成果が得られる方法があるそうですが、本当ですか?

A14:上場企業との、株式交換の仕組みを使った経営統合型のM&Aの手法があります。


地域の優良な会社と、上場企業とが株式交換の仕組みを使い経営統合をする方法が増えてきました。株式交換によるM&A後、会社は上場会社の子会社の形で従来どおり存続し、社長も交代しません。地域の優良企業の株主側は、自社株と交換に上場企業の株式をもらいます。「裏口上場」と呼ばれることもある所以です。
地域の優良会社では、単独では出来なかった資金調達や市場拡大などが、上場会社の信用力、情報力を組み合わせることで出来るようになり、業績が向上します。そうすると、連結ベースで上場企業の業績が向上し、自社株と交換に取得した上場企業の株式価格も上昇するという好循環になります。
この方法に「条件付対価M&A」の手法を組み合わせると、より、売却側と買収側が、強力なWIN-WINの関係を作ることができます。